eラーニングシステム制作(監修:東京大学医学部附属病院 小児外科)

海外の新術式をオンデマンドで学習できるウェブシステムを開発しました。

脊髄髄膜瘤手術の学習サイト(eラーニングシステム)を制作しました。小児外科・産科術者、産科助手、産科超音波、麻酔科医、脳外科医、外回り看護師などそれぞれの役割ごとに、写真・動画とともに手順を説明。日本語と英語で学習可能となっています。利用者はウェブブラウザ経由でアクセスしますので、インターネットにつながったPCやタブレットがあれば、いつでもどこでも学習できます。

医療映像専門の制作会社として、汎用性にも着目。

このeラーニングシステムは、システム開発企業との協同開発したことにより、汎用性の面でアドバンテージを持っています。他の術式にも基幹となる   システムを活用できますので、1から開発をすることなく術式バリエーションを増やしたり、新たなパッケージとして提供することが可能となっています。

 

 

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